ごあいさつ

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新年のごあいさつ

あけましておめでとうございます
旧年中は大変お世話になりありがとうございました。

ハートフル福祉募金は平成18年7月に産声をあげて早10年を過ぎました。
人間で言えば自立心がついてきている年齢でもあります。
これまでは自販機をご利用する方や、メーカーそして設置者の皆様の協力を得て、その浄財全額を共同募金会を通して社会をよくするために寄付をして参りました。
勿論これからも共同募金会とのつながりは大切に育んでいく所存ではありますが、そろそろハートフル福祉募金として独自性もだしていかなければならない時代になってきているものと認識し、この独自性を出すためには何を基準にするかというと「原点回帰」だと思っています。
振り返ってみるとハートフル福祉募金が始まるきっかけは仙台市障害者スポーツ協会が財政難で何か協力できることはないかと考え、㈱デリコムの原田英明社長(当時)に自販機の売り上げの一部を仙台市障害者スポーツ協会に寄付をお願いしたことが始まりでした。それが、折角自販機で寄付を募るならば何か寄付のブランドを持った方がよいと考えました。早速、宮城県共同募金会に“赤い羽根”のマーク使用の許可を頂いて、自販機の寄付金は共同募金会を通して福祉に寄与すると決まったのです。その後、NPO法人を設立、募金ボタン付きの自販機を開発し、認定NPO法人として認められ今日に至っております。このような経緯の中で最初の目的だった障害者スポーツへの寄付よりも共同募金会と歩調を合わせ社会貢献してきたのです。この路線は間違ってはいませんでしたが、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が開催される今、ハートフル福祉募金出発の原点となった“障害者スポーツ”振興に新たな柱を立て、寄付の文化を構築していく所存です。

今年の干支は「戌」。犬は社会性があり忠実な動物です。ハートフル福祉募金も福祉社会の構築に忠実に寄与することをお誓いして、新年にあたってのご挨拶と致します。本年も宜しくお願い致します。

平成30年1月
認定 特定非営利活動法人ハートフル福祉募金
理事長  佐藤 隆雄

平成23年11月より「東日本大震災被災者等支援」を目的に設置しました

宮城県気仙沼地区

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宮城県女川地区

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宮城県石巻地区

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